こんにちは阿野情報局です!
最近はスロットよりパチンコ『ホリ』です。
前回の阿野情報局『スポーツの秋についてアンケートを取った結果を発表します。』
の最後で私がパクリ記事を書くとかなんとか書かれていましたが、本当に失礼ですね!
確かに題名は似ていますが、内容はオリジナルですので、ぜひ最後までご覧ください。
さて、みなさんは秋の食べ物といえば何を思い浮かべますか?
個人的にはには『さんま』『さつまいも』が大好きです!
食欲の秋というだけあり秋の味覚と言われるものは沢山ありますね。
そこで阿野店スタッフに前回のスポーツアンケートに便乗し、秋の味覚アンケートも行いましたので、
どのような結果になったのかを早速見ていきましょう。
質問1 秋の味覚と言えば何を思い浮かべますか?
1位 松茸(松茸ご飯) 6票
2位 さんま 4票
2位 栗(モンブラン) 4票
4位 さつまいも(焼き芋) 2票
5位 きのこ 1票
高級食材の『松茸』が1位でした!どうやらVIPな方が多いようです。
まあ選ぶのと実際食べるのとは違うと思いますが、
一度は国産の松茸を1本丸ごと焼いて食べてみたいですね!
続いて2位は『さんま』と『栗』でした。
さんまは最近あまり獲れなくなっているようで、生のさんまは1匹300円でも買えない物が多いです。
以前は1匹100円あれば買えたんですが、安くて美味しい庶民の味方だっただけに残念です。
『栗』はゆでてそのまま食べても良いですが、
モンブラン、栗きんとん、栗ごはんなど美味しい食べ方がたくさんありますし、
秋限定のお菓子といえば栗(モンブラン)味が多いですね。
この他一般的なランキング(インターネット調べ)では、『柿』『かぼちゃ』などが上位に入ります。
敢えて深くは触れませんが私の回答は『焼き芋』でした。
質問2 一番好きな食べ物は何ですか?(秋の味覚に関係なく)
1位 焼肉 3票
2位 刺身(白身) 2票
その他 アイス・スガキヤ・ビール・ハンバーグ・すいか・ペンシルカルパス・魚・冷やし中華・かつ丼・メロン・ケーキ・梨 各1票
もはや秋の味覚とは関係ありませんが、選択肢が広いので、
1位の『焼肉』と2位の『刺身(白身)』以外は全て1票ずつという結果に!
インターネットのランキングではどれを見ても、『寿司』や『カレーライス』が上位に来ますが1票も入らず、
バラエティーに富んでいるのが面白いですね。
また、『刺身(白身)』に2票入ったのは意外でしたが、誰が票を入れたのかを見たら納得できましたよ!
それは二人ともお酒が大好きなことです♪
ちなみに阿野店には他にも二人のお酒好きがいるのですが、
その二人の回答は、一人目『魚』、二人目は好きな食べ物は何?という質問なのに、
『ビール』『日本酒』『焼酎』と書いてありました・・・さすがです。
やっぱりお酒には魚が合うようですね。
敢えて深くは触れませんが私の一番好きな食べ物は『すいか』です。
質問3 タダで外食できるとしたらどこに行きますか?(できれば具体的に店名)
1位 叙々苑 3票
2位 回らないお寿司屋さん 2票
その他 帝国ホテルのバイキング(交通費がタダだったら!)・くしかつのとん八・カタナ(栄のステーキハウス)・すき焼きの今半・蓬莱軒 他 各1票
やっぱり秋の味覚とは関係ありませんが、
1位は高級焼肉の代名詞『叙々苑』さんでした!
何でも良いんだったらやっぱり焼肉!で、いつもは行けない高級な所!
といったらココになるんでしょうか?
でも意外だったのは一番好きな食べ物を焼肉と答えた3人は、違うお店(焼肉店以外)を書いていたことです。
他のスタッフも大体、好きなものと行きたいお店は違っていましたね。
タダでというのもあるかもしれませんが、
どうやら好きなものと行きたいお店は必ずしも一致するわけではなさそうです。
また、色々な高級店が並ぶ中、
『吉野家』『マクドナルド』『天下一品』などの、有名チェーン店を選んだスタッフも何名かいました。
もちろん美味しいですが、いつでも行けるでしょ!!(笑)
敢えて深くは触れませんが私の行きたいお店は『天下一品』です。
みなさんそろそろお腹が空いてこないですか?
いつもは食べられない美味しいものが食べたい!
でもコロナウイルスが心配だからあまり外出はしたくない、という方にはお取り寄せグルメがオススメです。
最近ではインターネットで検索すると、本当に何でもと言っていいほど、色々なものを取り寄せることができますよ。
家にいながら外出気分を味わえちゃいます。
もちろんソーシャルディスタンスなどに十分気を付ければ、実際に外出することも良いと思います。
たまには贅沢をして元気を出し、この大変な時期をみんなで乗り越えていきましょう!
また、『さつまいも』『柿』『りんご』『なし』などの秋の味覚(果物)は、
有楽各店舗にも置いてありますので立ち寄った際にはぜひご覧ください。
※入荷のない場合もありますのでご了承下さい。
それでは次回の阿野情報局もお楽しみに!
記事担当:阿野店 堀