皆様、こんにちは(^▽^)/ 砂川情報局のお時間です♪
今回は、三度の飯よりオカルト好き!森本が担当させていただきます。
早速ですが、最近オカルト界隈が賑わいを見せ、「ノストラダムスの大予言」が再び話題になっています。
旅のガイドブック「地球の歩き方」が、オカルト誌「ムー」とコラボして、
「異世界の歩き方」という本を出版し、大人気!
NHKの朝ドラ「カムカムエヴリィバディ」のヒロインが、
ノストラダムスの大予言をテレビで見るシーンが放送されると、SNSで話題に!!
かなり前になりますが、
「週刊少年マガジン」の編集部員により結成された『MMR マガジンミステリー調査班』が、
様々な超常現象や陰謀論などを検証しレポート風に描かれた漫画もありましたね。
ノストラダムスの予言で特に有名なのが、『1999年7月、空から恐怖の大王が降ってきて世界は破滅する』。
信じていたかどうかは置いといて、私と同じ昭和世代なら、ほとんどの方が知っていた予言ではないでしょうか?
知らない方の為に、簡単に説明をします。
1973年(昭和48年)に「ノストラダムスの大予言」というタイトルで、五島 勉さんの著者が出版されました。
16世紀のフランスの医師・占星術師ノストラダムスが残した「予言集」を解釈したものです。
1999年7月…何を…していたか覚えてますか?
私は、高校卒業してフリーターしていました。
毎日バイトに明け暮れていましたね~。
ノストラダムスの予言の事は、知っていたのですが…
どんな風に思い過ごしていたのか?記憶が曖昧になっています。
この時に、何も起きなかったじゃないか!ウソだったじゃん!と大勢の方が思ったはずです。
どうやら、日本語に訳した時に間違っていて、それをマスコミが拡大解釈したとか?
いずれにせよ、原文には破滅するなんて書いていなかった…というのが真相のようです。
昔からオカルトの中心にあるネタといえば、UFOですよね。
つい先日も、ニュースになっていました。
米国防総省が4月5日、UFO調査に関する1500ページを超える機密文書を公開したのです。
でも結局、UFOの正体については「まだ分からない」という結論なのですが・・・どうにもこうにも信じられません!
巷では、惑星から来ているUFO以外に、地球製のUFOが、存在しているという情報が流れているのに。
それから気になったのが、原子力発電所とか核を保有する基地の周辺に、飛んでいるのが頻繁に目撃されているようです。
一説には、監視しているのかもなんて言われています。
というのは、事故や異常があった時に、被害を食い止めるかのような動きをしていたっていう事ですが真相は不明です。
今から約200年前、日本が江戸時代だった頃に存在していたという、「タルタリア帝国」を聞いたことありますか?
今で言う、ユーラシア大陸から北アメリカまでの広い範囲で領土をもっていた国のようです。
私は、最近まで知りませんでした!
というのも学校で学んだりしていないし、公に知られないようになっているのです。
理由は、核攻撃とその後に引き起こされた地球全土での大規模な泥洪水(マッドフラッド)により文明が滅んでしまい、
歴史上から消されたためと言われています。
どうして消されてしまったのかというと??
タルタリア帝国は、フリーエネルギーの技術をもち今よりも文明が進んでいたそうです。
エネルギーが無料で使える状態は、支配者層にとって非常に都合が悪いのです。
でも消された証拠や痕跡が、世界各地に残っているようです。
特徴は、
・窓の埋まっている半地下の建物
泥洪水(マッドフラッド)により、下の階が埋まっている。
・ドーム型&とんがり屋根
電気を受信するためのアンテナのようなもの。
・レンガ作りの建物
電気を蓄えれる蓄電池の役割。
この情報が100%信用できるとは限らないですし、信じるかどうかはあなた次第です!・・・
というわけで、この記事を読んで興味が湧いたって方は、素敵なオカルトの世界を楽しんでくださいね♪
砂川情報局は、毎月7日と21日の公開になります、お楽しみに♪♪
記事担当:砂川店 森本