発見！！半田市の新スポット☆～トゥクトゥク編～ | 東浜情報局 | 愛知県知多半島に展開するパチンコ有楽グループ

『三寒四温』と言いますが、まだまだ寒い時期が続いております。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

前回の人力車の記事が、大変好評でお客様からお声をかけて頂きました。
とても嬉しくて、書いた甲斐があります！！

まだ読んでいない方は、是非コチラを↓↓

発見！！半田市の新スポット☆～人力車編～

そして今回は、第二弾という事で、前回の人力車を上回る驚きのスポットのご紹介です。

と、その前に前回の続き、
東浜店のコンセプト『わ！人力観覧車』の“わ！”の説明をササっとしていきます。

“わ！”には、3つの意味が込められています。

まず1つ目は「地域のわ」です。

有楽グループ全店、地域密着型店舗として、日々営業しております。
また、半田のお祭や地域ボランティアにも参加しています。

このように、地域の方々を大切にしていこうという考えから、「地域のわ」が出来上がりました。

2つ目は、「驚きのわ」です。

来ていただいたお客様に驚いていただけるようなお店になろう！
という想いが込められています。

例えば、
お客様が内装を見て、『わー、きれいなお店だな』であったり、
元気な挨拶をしたスタッフをみて、『わー、元気なスタッフが多いなぁ』
と様々なところで驚いていただけるようなお店にしていこうということなのです。

3つ目は「チームワークのわ」です。

東浜店で働く全員と連携をとって、いいお店にしていこうという想いが込められています。

スポーツをする際、試合が始まる前に円陣を組みますよね。
円陣を組むと、一致団結できると思います。
そういうイメージを込めて、「チームワークのわ」ができました。

「地域のわ」「驚きのわ」「チームワークのわ」の3つが、「わ！」に込められているのです。

如何でしょうか。
これで東浜店のコンセプト『わ！人力観覧車』の意味が分かったと思います。

それでは、本題に入ります！

皆様こちらの乗物をご存知ですか？

日本では馴染みのない乗り物ですよね？

“トゥクトゥク”といって、タイなどではよく見る三輪のタクシーです。

可愛らしい見た目が旅行者にも大人気で、気軽に利用している乗り物らしいです。

この“トゥクトゥク”がなんと！半田市で乗れちゃうんです！！

今回もボンバーガールを乗せて、住吉店から東浜店まで来てくれました！

ブルーとイエローのカラフルな“トゥクトゥク”が公道を走っていたら、
インパクトありすぎて、見ただけでワクワクしますよね！！

僕も知多半田駅の前で一度見たことがありましたが、思わず二度見しましたｗ

“トゥクトゥク”も気になりますが、運転している金髪お兄さんも気になりますよね？

この方は、『JIME（ジメ）』さんと言います。
“自由（ジゆう）の女神（メがみ）に愛された男”という意味で、ジメさん…。

“トゥクトゥク”も“ジメトゥク”と呼ばれています。
半田市成岩駅前にあるお店『Public Space JIME』のオーナーさんです。

生きざまがカッコいい♪
お会いしたことはありませんが、ファンになってしまいました！！

『劇場版 1979 はじまりの物語はんだ山車まつり誕生秘話』という映画に出演していたり、
ギターを弾いてライブに出たり、テレビに出たりと、
地元半田、知多半島を盛り上げる為に、各地のイベントなどにも参加されています(^^♪

YouTubeを見る限りでは、目立ちたがり屋のお兄さん的な感じでしたが…ｗｗｗ
（でも、終わりなき旅は聞き惚れました。）

半田市を中心に知多半島の色々なところに出没しているようなので、
乗ってみたい方は“ジメトゥク”のインスタを要チェックです！

新型コロナウイルスにより、色々と制限されている今だからこそ、
地域の関わりや人との繋がりの大切さを痛感する毎日ですが、
ジメさんの“ジメトゥク”で半田市を盛り上げたいという想いと、
『わ！人力観覧車』の“わ！”に込められた3つの想いが、どこか通じているなと感じたのは、私だけでしょうか。

皆様も“ジメトゥク”に乗って、笑顔と活気があふれる街を周ってみませんか？

私も機会があったら娘たちと、“ジメトゥク”に乗ってみたいです!(^^)!

※東浜情報局は毎月5日＆19日更新です(^^)/

記事担当：東浜店浜崎