皆さま、こんにちは。
まだまだ暑い日が続きますね。過ごしやすい秋が待ち遠しい今日この頃・・・。
でも今年は思ったより、夏バテをあまりしないで済んだような気がします。
たぶん昼より夜に多く活動していたからかもしれませんが(笑)。
なぜならば私の趣味は「夜」メインなのですよね。
ということで、今回の情報局【もりおか号車掌の趣味の小部屋♪】パート7は、
私「古川」の趣味をご紹介いたします。
なぜ夜がメインかというと、私の趣味が「Bar飲みとダーツ」なんです。
以前の趣味はドライブや旅行だったのですが、
ちょうど一年前くらいにお気に入りのBarを見つけてからは、飲みとダーツになってしまいました(笑)。
お気に入りのBarのダーツマシンから二番目の席で飲むのが定番♪
一人で飲むときもあれば、仲良しさんと飲んだり、
たまたま居合わせた初めましての方とも飲んだり、かなりの確率で出没しております(笑)。
おかげさまで飲み仲間がかなり増えました。( *´艸`)
私が良く飲むカクテルは、
たいていこの3つを注文すると、初めていくBarのマスターに必ず言われるのが、
「ウォッカがお好きですか?」と「お酒強いですね。」
いずれもウォッカベースで、まあまあアルコール度数が高めなので、分かりやすいらしいです(;’∀’)。
これらのおいしいカクテルを飲みながら、楽しいのが「ダーツ」なんです。
ダーツとは一説によると、百年戦争(14~15世紀)中、
兵士たちがワイン樽に矢を投げ遊んだことが、ダーツの起源といわれています。
19世紀になると、英国人により、的の点数区分が考案され、今のボードの原型ができ上がります。
屋内で楽しむスポーツとして広まり、1970年代後半以降、国際スポーツへと発展していきます。
1980年代に、アメリカで自動計算機能を持ったソフトダーツが誕生。
以後ダーツは「ソフトダーツ」と「ハードダーツ」に分かれます。
現在は、プロや上級者だけなく、年齢や体力に関係なく楽しめる奥深いスポーツとして、
世界中の人々に遊ばれています。
そんな歴史ある?ダーツをBarのスタッフさんと対戦したり、
仲良しさんと対戦したり、オンラインで遠くの人や海外の人と対戦したり・・・。
マイダーツを持ったのは今年入ってすぐ。
これは最近買い換えたばかりの2代目。
私は基本、このフェニックスと言われるマシーンで投げています。
腕前のほうは・・・まあぼちぼち。(笑)
師匠(Barの元マスター)の指導のもと、集中して真面目に投げれば、
たまにはこういう事も出来るようになりました。
『ハットトリック』
※ダーツアワードのひとつで1ラウンドで3本ともブルに入ることです。
『トン・エイティ』
※1ラウンドで3本、20点のトリプルに刺さることです。
ムラが多いので、ホントたまにしかできませんけどね・・・
Barのスタッフにも、たま~にしか勝てませんし(ハンデ無しで)。
負けたら(たまに勝ったら場合もあり)「テキーラ」ショットで、
注文の罰ゲームをかけて対戦して、何回テキーラ飲んだことか・・・。
でもなんだかんだ言って、やはりワイワイ楽しい!!
お酒やダーツは楽しくないとね♪
「美味しく」&「楽しく」が幸せ♥
そんな私の趣味の小部屋でした。
記事担当:森岡店 古川