こんにちは、東浜情報局です。
暑い日が続きますが、暴飲暴食、夏バテ、熱中症などに気を付けたいですね。
東浜店では樋口主任がアイスばかり食べているので、
お腹を壊さなければいいなぁといつも思ってます。
さて、そんな暑い中、更に暑苦しい話題で恐縮ですが今回の情報局は、
「東浜の静かなるドン」
またの名を、
「吉原~昔はイケメンだったのに~幸宏」
更にまたの名を、
「半田福祉ふれあいプールの虎」
こと漢ヨッシー吉原さんについて書きたいと思います。
この方です。
間違えました。前髪の具合が似てるので・・・。
コチラの方です。
吉原さんには前々回とその前にこの情報局を書いてもらいましたが、
出してきた原稿の文字数が情報局として掲載するには少なかったので、
私が一部加筆して掲載しました。
面白おかしく書くために吉原さんが筋トレしてる写真や講義中に、
寝ている(ように見える?)写真なども勝手に掲載したのですが、
普段大人しい吉原さんがボソっと、
「僕がいつもサボってるみたいですね・・・」
と呟いたのを聞き逃しませんでした。少し悲しそうな声でした。
最近よく出てくる上の写真はまあ明らかに寝ていると思いますが、
吉原さんは普段とても真面目に仕事をしており、
私が面白おかしく書いたことで吉原さんがサボリキャラになっても、
めちゃくちゃほんの少しだけ心が痛むので、
今回は吉原さんをこれでもかと褒め称えるそんな情報局にしたいと思います。
まず吉原さんの良いところは誰にでも優しい所だと思います。
たぶん吉原さんを嫌いな人は東浜店ではいないと思います。
優しいが故にみんなにイジられていますが、
そんな時も吉原さんはニコニコとしています。
あと、台運びの時の腰が痛いアピールは少しウザいですが、
吉原さんは基本的に超真面目なので、
仕事が終わった後も率先していろんな仕事を残ってやってくれます。
むしろ普通に帰ろうとすると怒られてます。
鬼ですね大倉主任は。
機械の修理やメンテナンスなど吉原さんに言えば快く引き受けてくれるのでとても助かります。
よく物を壊すことは内緒にしててあげます。
そんな吉原さんは無口なので何を考えているか分からない時が多いですが、
最近になってようやく、彼は特に何も考えてないんだなって気付きました。
が、実は壮大な、たとえば「ヨッシーの世界征服計画」とか、
「来年のすすきのムフフ計画」をものすごく哲学的に考えてるかも知れません。
それくらい吉原さんは読めません。
ホールでもみんなにいじられながらも楽しそうに仕事する吉原さんを見てると、
吉原さんという存在は東浜店のチームワークにおいて非常に大きな役割を、
実は果たしているんだなぁなんてことを思います。
皆さんも職場や学校などで経験があると思いますが、
人がある程度たくさん集まる所っていうのは何かしらの、
もめ事や人間関係で悩む人ってのが出てくるものです。
大小ありますが、正直、全員がすべてうまくいきチームワークバッチリ!
なんて事はほぼありません。表面上はまあ、そう見える事もありますが。
あの人が嫌い、この人と仕事したくない、なんて事はよくある話で、
私も所属した今までのお店でそんな悩みをたくさん聞きましたし、
自分自身もそういった覚えがあります。
今の東浜店は、まあ少しは揉め事なんかもあるかも知れませんが、
私が見る限り非常にチームワークが良くとてもみんな仲の良いお店だと思います。
雰囲気も良いので自ずと皆のモチベーションも上がり、
そのおかげか会社の接客評価も常に上位にいます。
その雰囲気の良さを作っているのはもちろん皆のおかげですが、
私はその中でも吉原さんの存在がとても大きいと感じています。
本人にはたぶんその自覚はないと思いますが、
誰にでも優しくいじられキャラ、でも仕事はとても真面目で信頼でき、
誰の事も決して悪く言わない吉原さんがいるから殺伐とした雰囲気にならず、
今の良い雰囲気が作られていると思います。
ダメな所も嫌な所も知らないうちにうまく流してくれる、
言ってみれば「東浜の潤滑油」みたいな存在です。
無口過ぎるのでもう少しアルバイトさんへの指導なども、
率先してやって欲しいなぁ~と思う事もありますが、
これからも吉原さんには東浜の潤滑油としてニコニコと、
頑張って欲しいなって思ってます。
ちょっと褒め過ぎて胸のあたりが気持ち悪くなってきたので、
ここらへんで褒めるはやめたいと思います。
最後に吉原さん。
昔は女性スタッフからモテモテだったそうですが、
そこらへんの武勇伝をそろそろ詳しく聞かせてください。
記事担当:東浜店 服部