みなさん、こんにちは!
住吉情報局のお時間です。
GWも過ぎ、日中は大分過ごしやすく、さわやかな季節となりましたね。
今回は、さわやかな季節にぴったりのさわやかキーパー鳥本が情報局をお送りします。
最後までお付き合いお願いします。
今回の情報局はタイトルにもなっているように、
住吉店のキーパーがどのくらい漢気があるのかを記事にしました。
そもそも、なぜこのような記事になったのかというと、
営業中にあるキーパーが「この温室みかんすごく美味しそうですね。」、
という一言から始まりました。
確かに、この温室みかん美味しそうなんです!
僕もこの温室みかんが気になったので、調べてみると、
『蒲郡温室みかんは、温室の中で大切に育てられた最高級みかんです。
高い糖度と酸味のバランスが良く、味にコクがあり、
内袋は柔らかくとろけるような食感です。』
と書いてあるじゃないですか。
これは是非とも一度食べてみたい!となったわけです。
ですが、ただ買って食べるだけでは面白くない!と、
T次長にアドバイスをもらったので、住吉店のゴールにもなっている、
『遊、楽、幸、縁』を取り入れて実践したいと思います!
(住吉店では働いているスタッフが何を目指して働くのか。目標を持って仕事に取り組んでいます。)
まず、『遊』の遊び心。
アルバイト、社員、役職など仕事上の立場関係なしに、
漢気じゃんけんで果物を買う人を決めます。
今回はTV番組で行われている漢気じゃんけんのルールとは少し異なり、
負け残った人が勝ち残った人に自腹でプレゼントするというルールで行いました。
本来(TV番組)なら、勝ち残った人が他の全員へプレゼントするのですが、
負担がすごい事になりそうですし、みかんにも数に限りがありますし、
万が一じゃんけんに勝つことを考えてしまうと、恐ろしいので。笑
ここでも「やる前に負けるバカ、どこにいるかよ!!」と、
アントニオ猪木さんの名言である言葉をT次長がモノマネっぽく言ってきましたが、
初めての漢気なので、多少優しいルールにしました。笑
つぎに、『楽』の楽しむ。
見てください。この盛り上がり。
大の大人がこの盛り上がりですよ。
「楽しさ」伝わりますか?
じゃんけんひとつでこの楽しみようです。
ちなみに熱戦を制したのは大岩主任キーパーで、敗れたのは峰松キーパーでした。
そして、『幸』の幸福感。
無料でみかんをもらえた大岩主任キーパーは顔から幸せ溢れるこの表情です。
しかも、大岩主任キーパー、
「甘くて、めちゃくちゃ美味しいからみんなに食べてもらいたい。」
と配ってくれました。
普段、仕事でも優しさ溢れる大岩主任キーパーは、
こういった場面でも優しいんだなと思いました。
※決して、T次長に食べさせろ。とか言われたわけではないです。笑
最後に『縁』の繋がり、絆。
書こうと思ったのですが、大岩主任キーパーが行っていた、幸せのおすそ分けですね。
幸せな気持ちを繋がりある人に伝える。素敵でした!
ということで、今回は温室みかんを漢気じゃんけんで食べてみました!
大岩主任キーパーから頂いた、この温室みかんとても甘くて、食感は柔らかく、
本当に美味しかったので、みなさんぜひ食べてみて下さい!
今回は峰松キーパーの漢気を見ましたが、次回は誰が漢気を見せてくれるのか。
峰松キーパー!次回は勝てますよ。きっと。笑
記事担当:住吉店 鳥本