皆さまこんにちは。阿野店情報局です。
10月も残り1週間となってかなり涼しい日も増えてきました。
今年も残すところあと11月・12月と2ヶ月となってしまいました。
皆さまは悔いのない2016年を過ごせているでしょうか?
私の大好きな競馬も10月からはG1シーズンという事で、
ほぼ毎週の日曜日にG1が開催される素晴らしい時期です!
先日の16日にはお休みを頂いて「G1秋華賞」を観戦するべく京都競馬場まで行ってきました。
私の推奨していた②ジュエラーが4着に敗れてしまったので馬券結果は言うまでもありません。
そんな関係ない話はさておき本題に入りましょう。
遂に10月11日にパチスロ北斗の拳シリーズの最新作、
「パチスロ北斗の拳修羅の国」が導入されました。
パチスロ北斗の拳修羅の国公式サイト↓
http://www.sammy.co.jp/japanese/product/pachislot/2016/hokuto_syura/
さあ張り切って情報局で記事にしよう!と思っていた矢先、
何気にハピプロのHPを開いてみると北斗の拳の記事が・・・。
東浜店の服部次長に先を越されてしまったぁー。
しかし今さら記事を変更するわけにもいかないし、
どうしてもパチスロ北斗の拳を記事にしたかったので、
若干カブってしまいますが今回はそんな感じの記事です。
さて、パチスロ北斗の拳と言えば、
2003年10月に登場した初代「パチスロ北斗の拳」が、
パチスロ歴代最高となる62万台の販売を記録したメガヒット作としてシリーズがスタート。
今後もこのような販売台数を越える機種は出てこないと思います。
「中段チェリー」「バトルボーナス」等現在の北斗の拳にも
受け継がれている部分も多数ありとにかく当時は凄まじい人気で、
どこのホールに行っても設置台数の半分近くが北斗の拳といったような状況でした。
しかし、初代パチスロ北斗の拳が完成度も高かった為か、
その後しばらく北斗の拳シリーズは低迷を迎えます。
2006年登場の「パチスロ北斗の拳SE」
2007年登場の「パチスロ北斗の拳2G」
2008年登場の「パチスロ北斗の拳2ネクストゾーン闘&将」
(将はAタイプだったので多少の人気はあったが・・・。)
この辺りの機種は決して看板機種と呼べるような状況ではなく、
初代を越えるのは無理としてもこの先パチスロ北斗の拳が主力になる事はないかと思われた時期でした。
しかし、2011年12月「パチスロ北斗の拳世紀末救世主伝説」にて、
北斗の拳シリーズはホールの中心として復活を果たします!
2013年6月「パチスロ北斗の拳転生の章」
2015年9月「パチスロ北斗の拳強敵」
世紀末・転生・強敵と設置されていないホールはない位の
まさにパチスロ不動のコンテンツとして定着しました。
そんなパチスロ北斗の拳シリーズで初代から共通していて、
プレイヤーの目標ともされるのが「北斗図柄揃い」です。
この北斗図柄揃いを引けば高継続率や上位モードが期待できるという
まさに一発逆転のチャンス満載のプレミアフラグです。
というわけで少しはパチスロ北斗の拳遊技してみようかなと思って頂けたでしょうか?
今回のパチスロ北斗の拳修羅の国は阿野店にも8台設置されていますので、
是非、「北斗揃い」目指して遊技してみて下さい!
記事担当:阿野店 森下