みなさん、こんにちは~♪
口田店情報局です。
みなさんパチンコライフをエンジョイしてますか~?♪
ボクは口田店に転勤してから、打ちに行くことが増えちゃいましてね~。
パチンコ好きな若い衆が多くて、ついつい行きたくなってしまいます。
つい先日も早番終わりに、あの「ハーデス」をみんなで打ちに行ったのですが・・・
ヘッヘッ。
引いちゃいましたよ!!
GOD揃い~!!
「見たか~お前ら~!おれの引きを!!」と
意気揚々で打っていたら
へっ!?
数分後に2つ隣で打っていた藤井君もGOD揃い!!
へっ!?
ものの数分後に、またもや藤井君、本日2回目のGOD揃い!!
へっ!?また~~~!!
へっ!?またまた~~~!!
結局この日、藤井君はたったの3時間ほどで
4回もGODを揃えてしまいましたとさ。チャンチャン。
キミ・・・、少しは先輩を立てなさいよ・・・。
GOD1回で浮かれまくってたボクの立場はどうなるのですか・・・。
と、ま~こんな感じでパチンコライフをエンジョイしています♪
しかしまぁ~こんな感じの
「自分はプレミア引いてもショボ連で終わってしまうが、隣は爆連!」みたいな
「パチンコあるある」を語りだすと話しは尽きないですよね~。
ウチのスタッフにも「パチンコあるある」なんかない~?って
聞いてみると、思わず「それあるわ~」って言っちゃうようなことが出るわ出るわ。
みなさんも共感できることが多いのでは?
【パチンコ・スロットあるある】
「最初の千円が1番回る。」
「どっちの台で打とうか迷うと、打たなかった方がすぐに当たり、連。」
「人ごみが嫌いでガラガラの島で打っていると、
こんなに空き台がある中で、なぜか隣に人が座る。」
「回らないから移動しようと、カードを抜いた途端に回り始め
もう1回カードを入れて貸出しボタンを押したら全く回らなくなる。」
「時間に余裕がないときに限って連する。」
「閉店間際になると、上乗せゲーム数50%アップ!」
「よく知らない台を打つとよく当たり。
そして調べて知識を得た後で打つと当たらない。」
「ジャグラー、ハナハナには、よそ見との同時抽選がある。」
「スロットで天井前になると、ショボイ小役で解除する。」
「新聞やテレビのテロップなどで「継続」の文字を見ると
少しだけ胸が熱くなる。」
「樋口主任の隣の台は良く当たる。」
どうですか、みなさん??
けっこうあるでしょ♪
その他には、口田店で働くスタッフならではの
「あるある」も多くありました~。
【口田店あるある】
「お客様の手元の玉が無くなって、箱上げをするとすぐに当たる。
そしてすぐに箱を下す。」
「新台を入れるために撤去する台が、最後の日にフル稼働。そして出る。
撤去するんじゃなかったかもと少し後悔する。」
「街で「あれっ?あの人見たことがある!」って思った人は
たいがいお客様である。」
「ほとんどのスタッフが谷内店長のモノマネをできる!」
「口田店で働くとバジリスクと牙狼が好きになる。」
「気が付くとバジリスクか牙狼を打っている。」
「口田店スタッフ原くんの休日明けは
お客様から「昨日は儲かったか~?」とよく聞かれる。」
「原くんの隣で牙狼を打っていると
当たる前に当たったと教えてくれる。」
「原くんのパチンコ実践結果を聞いていると大勝したように聞こえるが
最終的に勝ったか?負けたか?と聞くと、たいがい負けている。」
いや~ホント、あるなぁ~。
この光景を何度見たことか。
記事担当:口田店 森岡