皆様こんにちは。
今回の情報局は、三度の飯よりスロットが好き!でおなじみ竹本が担当します。
原因がはっきりしているわけではありませんが、最近腰痛や首こりが悪化し、日常生活に支障が出てしまうほど体調を崩していました。
朝起きた瞬間から腰が重く、首は常に張っている状態。
長時間座っているだけでも痛みが強くなり、集中力も落ちてしまう。
「このままではいけない」と感じ、本格的に体の立て直しを始めました。
今回特に意識したのは「自律神経を整えること」です。
●なぜ腰痛や首こりに自律神経が関係するのか
自律神経は、血流・体温・内臓の働きなどをコントロールしています。
ストレスや疲労が続くとバランスが乱れ、筋肉が過緊張状態になりやすくなります。
その結果、
・血流悪化
・筋肉の硬直
・回復力の低下
が起こり、腰痛や首の痛みが慢性化しやすくなるのです。
単なる「筋肉疲労」だけでなく、体全体のバランスを整える必要があると感じました。
●即効性を求めて始めた3つの対策
① 【自律神経を整えるツボ5選】
合谷(ごうこく)

合谷は「万能のツボ」とも呼ばれ、自律神経の調整に最も頻繁に使われるツボのひとつです。
手の甲側で、親指と人差し指の骨が合流する部分のやや人差し指寄りにあります。
このツボを探すときは、親指と人差し指の間の水かき部分から、人差し指の骨に向かって押していくとへこんだ部分があります。そこが合谷です。
反対側の手の親指で、骨に向かって垂直に押すように刺激します。
合谷は特に不安や緊張を和らげる効果があり、ストレスが溜まったときや人前で話すときなどに押すと心が落ち着きます。
また、頭痛や肩こり、歯痛にも効果があるとされています。
仕事中でも人目を気にせずに刺激できるため、最も実践しやすいツボです。
百会(ひゃくえ)

百会は頭頂部にあるツボで、「百の経絡が会う場所」という意味があります。
両耳を結んだ線と、鼻の中心から後頭部に向かって引いた線が交わる点に位置します。
頭頂部の最も高い部分と考えてよいでしょう。
百会を刺激するときは、中指の腹を使って、頭の中心に向かって垂直に押します。頭皮を動かすように、ゆっくりと圧を加えていきます。
強く押しすぎると頭痛の原因になることがあるため、気持ちよいと感じる程度の圧力で行います。
このツボは自律神経全体の調整に効果があり、特に頭がぼんやりする、集中力が続かない、めまいがするといった症状に有効です。
また、不眠症の改善にも効果が期待でき、就寝前に刺激すると質の良い睡眠につながります。
神門(しんもん)

神門は手首の内側にあるツボで、「心の門」という意味があります。
手のひら側の手首の横じわで、小指側の端にある骨の出っ張りのすぐ内側にあります。
神門を見つけるには、手首を軽く曲げて横じわを作り、小指側の腱の内側を探します。軽く押すとへこんだ感じがする場所が神門です。
親指の腹で、手首に向かって垂直に押すように刺激します。
このツボは精神的な不調に特に効果があり、不安感、イライラ、不眠、動悸などの症状に有効です。
ストレスによる食欲不振や消化不良にも効果があるとされています。
電車の中や会議中でも自然に刺激できるため、日常的に活用しやすいツボです。
内関(ないかん)

内関は手首の内側、手首の横じわから指3本分肘に近い部分にあります。
手首の中央を通る2本の腱の間に位置しています。
内関を探すときは、手のひらを上にして、手首の横じわの中央から肘に向かって指3本分の距離を測ります。
そこで軽く押すとへこみがあり、圧痛を感じる場所が内関です。
親指の腹で、腕の中心に向かって押すように刺激します。
内関は吐き気や胸のつかえ感を伴う自律神経症状に特に効果があります。
乗り物酔いや妊娠中のつわり、ストレスによる胃の不調などに用いられます。
また、心臓の動悸や不整脈、胸の苦しさなどの循環器症状にも効果が期待できます。
足三里(あしさんり)

足三里は膝のお皿の下にあるツボで、東洋医学で最も重要なツボの一つとされています。
膝のお皿の外側下端から指4本分下にあり、すねの骨の外側のくぼみに位置します。
足三里を探すときは、膝を曲げて座り、膝のお皿を手で覆います。
中指の先端が当たる部分の外側で、すねの骨のきわにあるくぼみが足三里です。
親指の腹で、すねの骨に向かって押すように刺激します。
このツボは体力回復と胃腸機能の改善に優れた効果があります。
消化不良、食欲不振、腹痛、下痢などの胃腸症状に効果があり、全身の疲労回復にも役立ちます。
「歩けなくなったときでも足三里を押せば3里歩ける」という言い伝えがあるほど、体力増強の効果が認められています。
~ツボ押しの注意点~
ツボ押しの効果を最大限に得るためには、正しい方法で行うことが重要です。
力加減やタイミングを誤ると、期待する効果が得られないだけでなく、かえって体調を悪化させることもあります。
まず、力加減については「痛気持ちいい」程度の圧力を心がけましょう。
強く押しすぎると筋肉が緊張し、逆効果になることがあります。
特に首や頭部のツボは、強い刺激により頭痛やめまいを引き起こす可能性があるため注意が必要です。
押し方は、ゆっくりと3〜5秒かけて圧を加え、同じ時間をかけて離します。
これを3〜5回繰り返すのが基本です。
呼吸を止めずに、息を吐きながら押すとより効果的です。
ツボ押しに適した時間帯は、体がリラックスしている入浴後や就寝前です。
血流が良くなっているため、ツボ刺激の効果が高まります。
逆に、食事直後や飲酒後、発熱時は避けましょう。
また、妊娠中の方は特定のツボを避ける必要があるため、事前に専門家に相談することをおすすめします。
ツボ押し中に気分が悪くなったり、痛みが強くなったりした場合は、すぐに中止してください。
血流が改善されることで、痛みの軽減を実感しやすくなりました。
【参照:https://sumiyoshishinkyuseikotuin.com/ziritsusinkei-tsubo】
② ラジオ体操で全身リセット
改めて見直したのがラジオ体操です。
ラジオ体操は全身をバランス良く動かす構成になっており、
・筋肉の柔軟性向上
・血行促進
・姿勢改善
に効果的です。
子供の頃を思い出しながら頑張っています!
たった数分でも、毎日続けることで体の動きがスムーズになりました。
「こんなに理にかなった運動だったのか」と再認識しています。
③ 病院でのリハビリ
自己流には限界があると感じ、病院でのリハビリも開始しました。
専門家の指導で分かったのは、
・無意識の姿勢のクセ
・左右の筋肉バランスの崩れ
・体幹の弱さ
痛みは“結果”であり、原因は日常の積み重ねにあるということ。
正しい動きを少しずつ身につけることで、確実に体は変わっていきます。
●不調改善に大切だと感じたこと
即効性を求めながらも、実感しているのは次の3つです。
1. 焦らないこと
2. 毎日少しでも続けること
3. 自分の体の声を聞くこと
自律神経を整える生活習慣は、一日で劇的に変わるものではありません。
しかし、積み重ねることで確実に体は応えてくれます。
まとめ|腰痛・首こりは「整える」ことで変わる
腰痛や首の痛みは、単なる局所的な問題ではなく、生活習慣や自律神経の乱れと深く関係していると感じました。
・マッサージ
・ラジオ体操
・病院でのリハビリ
これらを組み合わせることで、少しずつですが改善の兆しが見えています。
もし同じように腰痛や首こりで悩んでいる方がいれば、まずは「整える」という視点を持ってみてください。
歳を重ね50歳近くになり自分の体の変化に色々気付き始めました。
今まで、何とかなっていたことがどんどんできなくなったり、自分の想像する予想を簡単に超えてきてしまったり、当たり前がどんどん当たり前でなくなることを感じ始めました。
体は、向き合えば必ず応えてくれます。
今日も少しだけ、自分の体を整える一日に。
駅前情報局は毎月20日の公開です!
次回もお楽しみに~!
記事担当:有楽駅前店 竹本







