皆さんこんにちは、久しぶりに情報局を担当させていただきますFHLです。
今回は楽しみにしている新台、P機とe機のダブルで登場の『花の慶次傾奇一転』のお話をしたいと思います♪
過去に色々な慶次新台記事を書き、先行導入にも行き思い出深い機種でもあります。
昔の記事を読み返すと、慶次への熱量が半端なかったですね(笑)
最近ではパチンコに行く機会もめったになくなり、慶次を打つこともほぼなくなりました・・・。
そんな熱量が下がってしまっている私ですが、今回の新台花の慶次傾奇一転は、今流行りのラッキートリガー搭載機で登場ということで、気合を入れて紹介したいと思います(笑)
今回の慶次は、P機e機同時リリースで、スペックも異なり新筐体に変わりました。
それでは紹介できる範囲で書いてきます♪
まずは筐体から見ていきましょう!
ぱっと見、すごくシンプルになりましたね。
両サイド上に飛び出している物がなくなりました!
これでデータランプが見えますね(笑)
そしてハンドルは今流行りのタイプですね♪
風も出そうな勢いです!
スッキリしているシンプルなのが個人的にはベストなので良かったです。
これで入替作業も楽になりそうです・・・(笑)
それでは次に、P機・e機のスペックをそれぞれ紹介していきます。
『e機』のスペック
・LT搭載・転落抽選&ST・1種2種
・大当り確率・・・1/319(図柄揃い確率)
・初当たり・・・全て2R(300発払い出し)で終了
・LT突入率・・・40.6%
・下位RUSH・・・11.9%
・電サポ無し終了・・・47.5%
※初当たりでLTか下位RUSHかどうかが確定し、昇格・降格の概念がなくそれぞれ別のゲーム性になります。
LT・・・1/62.36・特賞は全て10R(1500発払い出し)・残保留4も有効です。 LTはST120回で、実質継続率87%
下位RUSH・・・転落1/223の転落タイプになっており、こちらも全て10R(1500発払い出し)実質継続率80%
となっており、下位でも出玉の期待ができます。
『P機』のスペック
・LT搭載・転落抽選&ST・1種2種
・大当り確率・・・1/319(図柄揃い確率)
・初当たり・・・全て2R(300発払い出し)で終了
・LT突入率・・・17.6%
・下位RUSH・・・55.9%
・電サポ無し終了・・・26.5%
※e機と同じく初当たりでLT・下位RUSHが確定し、昇格・降格の概念がなくそれぞれ別のゲーム性。
LT・・・1/62.36・特賞は全て10R(1500発払い出し)・残保留4も有効で、LTはST120回で、実質継続率87%
下位RUSH・・・初回転落1/131・以降1/223の転落タイプになっており、こちらも全て10R(1500発払い出し)実質継続率初回70%・以降80%
e機よりもLTには入りにくいですが、RUSH突入率が高いですね。
どちらを打つのか中々悩みそうですね♪
自分はLT搭載機ということもありLT突入が甘いe機が打ってみたいですね(笑)
演出は、今記事を書いている時期にはあまり情報がないのでわかりませんが、7月の導入を楽しみにしたいと思います。
タイミングが良かったら先行導入されるパーラーニューギンに行き、打とうと思います!!(笑)
☆森岡情報局毎月11日&25日更新☆
記事担当:森岡店 藤平