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夏の風物詩『花火』、そして山車

2018/07/21 ぶらり知多散歩

暑い日が続きますね。夏本番です。

さて、今回知多郡武豊町大足地区で毎年執り行われる「蛇ノ口まつり」
知多郡武豊町に有る豊石神社の例祭になります。

聞くところによると、長尾村と大足村が合併する時に長尾村は武雄神社、
大足村は豊石神社のそれぞれの頭文字をとって武豊村となったそうです。

豊石神社は由緒ある神社で、日本武尊、姫大御神、須佐之男命が祀られています。

春にも色々と山車まつりをご紹介しましたが、
今回「蛇ノ口まつり」で曳きだされる「蛇車」をご紹介します。

この「蛇車」は、寛政八年(1796)に常滑市大谷で横松村大工善兵衛により建造された山車で、
天保十年(1839)に大足地区に譲り受けられました。

山車は歴史が有り変わりゆく時代と共に譲渡され改修を繰り返しています。
また、今年は水引を新調したそうです。昨年の山車と今年の山車は少し姿が違います。

夏の風物詩「花火」、そして山車

夏の風物詩「花火」、そして山車

夏の風物詩「花火」、そして山車

蛇ノ口まつりと言えば、土曜日に行なわれる「奉納煙火」が見物です。

言い伝えによると、龍神の娘が人間に化身し若武者に想いを寄せたが、
叶わず命を落としました。その霊を慰めるためにからくり花火が考案されたそうです。

山車の上に置かれた蛇の形をしたもので口から花火が噴出します。
蛇の口花火の言われはここからきたのでしょう。

夏の風物詩「花火」、そして山車

奉納煙火はさまざまな花火が行なわれ神社に奉納していきます。
夏の風物詩で子供から大人まで多くの人が神社境内に集まり花火を観覧しています。

夏の風物詩「花火」、そして山車

メイン煙火「蛇ノ口花火」は最後に行なわれます。
天筒など多彩な花火が奉納され、赤ふんどし姿の男は出番を待ちます。

夏の風物詩「花火」、そして山車

さて、天筒など多彩な花火が奉納され、最後に「蛇ノ口花火」の準備が行なわれます。

赤ふんどし姿の男が山車に上り、関係者による打ち合わせが行なわれます。
安全を第一に念入りに打ち合わせが行なわれています。

夏の風物詩「花火」、そして山車

準備も整い、待ちに待った瞬間です。
合図と共に点火!いよいよ「蛇ノ口」より花火噴射です。

夏の風物詩「花火」、そして山車

かなりの勢いで花火が噴射され、山車を動かします。

夏の風物詩「花火」、そして山車

花火噴射と共に山車は神社より離れて行きます。かなりの火の粉で若衆も盛り上がります。
観客の歓声もひときわ大きくなり見守ります。

夏の風物詩「花火」、そして山車

赤ふんどし男は「蛇ノ口花火」を上下左右に移動し煙火奉納を行ないます。
なかなか画像だけではと思い動画をご覧ください。

知多半島には多くの山車まつりが開催されます。
昨年には「第8回はんだ山車まつり」が行なわれ、何十万人の観客が来場したそうです。

各地域によってさまざまですが、どこのおまつりも見逃せないと思います。
地域一体となって山車や伝統を引き継ぎ後世に残していく事の素晴らしさが有ります。

冒頭にこの山車は、寛政八年(1796)に建造された事はご紹介しましたが、
まだまだ知多半島には今なお曳き出されている古い山車が数多く有ります。
山車の歴史を紐解いていくのも祭りの楽しさだと思います。

散歩したスタッフ:りんくう店 堀尾

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半田山車祭り保存会:http://dashimatsuri.jp/

《豊石神社》