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『下町を求めて~2016長草天神社どぶろく祭り編~』今回は裏側へ潜入しちゃいました!

皆様~~!こんにちは~♪
共和店情報局です!
今回も張り切ってお届けいたしますよ(^^♪

では早速いつものちょっとした豆知識から!

今回の記事が皆様の元に届くのは2月29日、そう4年一度しかない日ですね。
「うるう年」ってやつです。
そういう事で今回は「うるう年」の事が気になりましたので調べちゃいました。

ちなみに漢字で書くと「閏年」こうなります!

まず、うるう年を語るうえで外せないのが、太陽年とグレゴリオ暦の2つ
・太陽年とは地球が実際に太陽の周りを回る、いわゆる公転の周期のこと。
・一方グレゴリオ暦とは、その太陽年をベースとして作られた太陽暦の1つ。
(古代ローマで採用されていたユリウス暦という暦を改良したもので、
 今では世界各国で幅広く採用されているそうです。)

現在の日本でもこのグレゴリオ暦が採用されており、その暦に基づいてカレンダーが作られているワケです。

じゃぁ~なんで4年に一度なの?(更に掘り下げて調べちゃいますよ♪)

一年の日数といえば365日ですよね。
ですが地球が正確に365日かけて公転しているかというと、そういうわけでもないそうで。

実際には365.2422日ほどかかっており、これを書き直すと365日と約5時間50分。
1年で6時間弱のズレがあり、このズレを4年間積み重ねると、
ぽっかりとおよそ24時間分の隙間が生じてしまいますよね。

4年間でできた1日分の隙間を埋める日、それが2月29日ということなんです。

うるう年が4年周期でやってくるのは、こういう理由があったんですね♪
簡単にいうと、ずっと365日でいくと季節のズレが生じてしまうから、その調節の為の年となる訳です。

更に調べると、と思いましたがメチャクチャ前置きが長くなりますので、更に気になる方はこちらっ

うるう年の意味は?簡単な説明で子供にも!

知らない事を調べるのって楽しいですよね♪・・・

そんな訳で本題です!

只今、共和店では「新しい町人スタイル」確立するべく、
色んなことにチャレンジの毎日なわけですが、
その中に「地域の人と触れ合おう」というテーマがあります。

そこで考えたのが、毎年2月25日の直前の日曜日に行われる。
地域のお祭り「長草天神社どぶろく祭り」にただ行ってみようって事にはなりません。

それだけでは、去年の記事と内容が一緒になっちゃいますからね~(-_-;)

下町を求めて~長草天神社どぶろく祭り編~

今回は更に「地域の人と触れ合おう」って事で何かお手伝い出来る事は無いかと考え、
今年の酒元の前屋敷組の副委員長さんに聞いたところ、「少し考えさせて」とのお返事が・・・

ですがその後に「どぶろくの仕込みの様子を見に来てもいいよ」と嬉しいお言葉を頂き、
普段では体験する事の出来ない光景を皆様にお届け出来そうで何よりです。

では、【突撃!ウキウキ下町レポート】の開始です。
まず仕込んでいる場所は、長草天神社の境内の中にあるどぶろく酒造所にて仕込んでおります。

この中に特別に潜入です!

そして、仕込んでいる人たちは、長草地区の6組の酒元組が輪番制で行われており、
今回の酒元の前屋敷組の方々がメインで、勉強の為に来年回ってくる方々もお手伝いしているそうです。

酒造委員の方々

仕込みの流れとしては、
元入れに始まり、初添(はつぞえ)、中添(なかぞえ)、留添(とめぞえ)と、
3回お米をだんだんと追加していき、後は、朝8時、昼1時、夜7時半と1日3回見回りをします。

温度が低くなっていれば保温剤で温め、高くなっていれば氷で冷やしながら適温を保っていく事で、
当日に一番最良の状態になるよう調整をしていき、皆様がお口にする時こそが一番おいしいそうです。

作り方としては、僕が訪れた日は元入れの日でして、
写真に収める事が出来ましたので、順番に紹介していくと・・・

使用する米は通常ごはんとして食べるものとは違う酒米(さかまい)を使用し、
(酒米とは麹菌(こうじきん)が入りやすい芯が固くない米です。)
まず、精米するのですが、精米する際に60%ほど削り、(随分削ることにビックリです!)

最終的には、約600Lのどぶろくを作るそうで、お米の総重量は、およそ770Kgのお米が使用されるそうです。
この量だけ聞いても大変そうだなぁと感じてしまいます。

そしてお米を蒸すのですが、

巨大なお釜

蒸しあがるまでにストップウオッチを使い、しっかり時間をはかり
(湿度、温度によっては時間も変わってくるそうで、
 理想の蒸し方が出来ないと口の中で米粒が残り口どけが悪くなるそうです)

蒸しあがったお米を台に広げ、しゃもじや手でほぐしながら冷ましていきます。

凄い湯気です

何度も温度計を使い、決められた温度まで冷まして行き、
適温になったら、箕(み)に入れて運んでいきます。

2016長草天神社どぶろく祭り

どこに運んでいくかと言うと・・・

大型ステンレスの桶がある部屋

ここで、井戸水、麹、乳酸菌、酵母菌を一緒に入れてかき混ぜて行くそうです。
後は、この作業を繰り返しみたいです。

量が量だけに大変そうですが、地域の方々が、楽しそうに協力して作ってるのが物凄く印象的でした♪

常連のお客様とのお話や、昔良く行ってたよと言ってくれた方とのお話が出来たのも
(中には厳しいお声も頂きましたが・・・)いい機会でした。

以上が地域の方と触れ合えた【突撃!ウキウキ下町レポート】でした!

今回もここでは終わりませんよ~~
なぜなら、当日のお手伝いもさせて頂けることが出来、
お手伝いの時間まで時間がありましたのでお祭りの様子もご紹介!
(去年とは被らない様に・・・)

2016長草天神社どぶろく祭り

凄い人ごみです。皆様、おいしいどぶろくを求めて長蛇の列になっております。

2016長草天神社どぶろく祭り

(ここは飲みたいのをぐっとこらえまして)
更に辺りを見渡すと・・・
このどぶろくまつりでもう一つ有名な、猩々(しょうじょう)です。
(6体の猩々が交代で歩き、酒元組が6組ありますので、それぞれ一体ずつ猩々がいるのそうです。)

2016長草天神社どぶろく祭り

猩々は福と徳を授けるといわれる酒好きの中国の架空の生き物で、
酒好きのせいか、、赤い顔をしており、
バリンといわれる竹の棒を持って、頭を叩いてきます。(実際はさする程度ですが)

叩かれるとその年は、頭が良くなるとか、無病息災で過ごせると言われているそうです。

余談ですが、共和店にもこんな光景は見たことが何度も有ります。
「鬼」って言われている人が、竹の棒を持って「オラッー」って言ってきます(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

これは共和店で働くスタッフが無病息災で過ごせる様にやっていてくれた事なんですね~♪
「ありがとうございます!!!」
皆様も一度体験してみては??

話しは戻りますが、お手伝いの時間がやってまいりましたので、
関係者っぽく、法被まで着させて頂き、通行止めの所に立って車が入ってこないかを見守る仕事をし、無事に任務完了!

2016長草天神社どぶろく祭り

道を聞かれたり、バスの乗り場所を聞かれたり等、ここでも地域の方々といろんなお話も出来、
今回参加させて頂いたことで、少しでも「地域の人と触れ合おう」が実現できたのはもちろん。

どぶろくの仕込みの風景などの撮影の許可なども頂いたことにより、
地域のお祭りどぶろく祭りの事を知る事ができ、「地域の事を知る」という新たな発見が出来、
「新しい町人スタイル」を確立する上で良いヒントになりました。

これからも「有楽共和店一同」少しでも地域貢献出来る様、
地域の方々と触合い、地域の事の色んなこと知り、頑張って行きますので応援宜しくお願い致します。

あっ!どぶろくは飲み忘れてしまいましが(泣)
お土産ありがとうございましたっ!

2016長草天神社どぶろく祭り

記事担当:共和店 岩田